双日テックイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:金武 達彦、略称:STech I[エス・テック・アイ]、以下 STech I)は、保険会社のバックオフィス業務、基幹システム、AI活用の実態をまとめた『保険会社のバックオフィス業務実態調査』に基づいた業務改革・ダウンサイジングロードマップを作成し、本日より無料公開します。
本調査では、生命保険会社・損害保険会社に勤務し、DX推進や情報システム・業務改革などに携わる担当者を対象に、バックオフィス業務の業務負荷や、基幹システム周辺に残る手作業、AI活用の課題について調査データをもとに分析。
確認・差戻し対応や照会対応、案件の進捗管理など、基幹システム導入後も現場に残る周辺業務の実態と、AI活用を阻む要因を定量的に明らかにしました。
『保険会社のバックオフィス業務実態調査』に基づいた業務改革・ダウンサイジングロードマップ
ダウンロードページ:
https://contacts.sojitz-ti.com/insurance_report_202607.html
1. 業務負荷トップは「契約の保全」45.0%、 支払査定・照会対応も高負荷
業務負荷が高い業務として「契約の保全(変更・更新などの手続き)」が45.0%で最多となり、「保険金・給付金の支払査定」「代理店・営業店からの照会対応」がともに38.0%で続きました。
契約保全をはじめ、支払査定や照会対応など、日常的に発生するバックオフィス業務で負荷が高い実態がうかがえました。
2.照会対応や入力チェックなど、周辺システム化ニーズが高い
基幹システムに手を入れず周辺システム化したい領域として、「照会対応」が45.0%、「入力チェック」が41.0%、「案件の進捗管理」が32.0%となりました。照会対応や入力チェック、案件の進捗管理などで、周辺システム化へのニーズが高いことが分かりました。
3.AI活用への期待が高まる一方、情報セキュリティが導入の壁に
AI・生成AIの活用意向は、「規程・約款・マニュアルの検索」が45.0%で最多となり、「照会への回答」が44.0%、「不備の検知」が42.0%となりました。
一方、AI・生成AIの活用が進みにくい理由としては、「情報セキュリティ・権限管理への不安」が38.0%で最も多く、AI活用に向けては、情報セキュリティの確保や回答根拠を説明できる環境整備が課題であることが分かりました。
※本リリースでは調査結果の一部をご紹介します。詳細な分析や考察については、『保険会社のバックオフィス業務実態調査』をご覧ください。
近年、保険業界では人材不足や顧客ニーズの多様化、デジタル化の進展を背景に、業務効率化やDXの推進が求められています。また、基幹システムは安定性や継続性が重視される一方、確認・照会・進捗管理などの周辺業務では手作業が残るケースもあり、生成AIを活用した業務改革への期待が高まっています。
そこで今回の『保険会社のバックオフィス業務実態調査』では、保険会社におけるバックオフィス業務の実態や、基幹システム周辺に残る業務負荷、AI活用に向けた課題を明らかにすることを目的に、調査を実施しました。
| 項目 | 内容 |
| 調査名称 | 保険会社のバックオフィス業務実態調査 |
| 調査機関 | 双日テックイノベーション株式会社 |
| 調査対象 | 生命保険会社・損害保険会社に勤務し、DX推進・情報システム・業務改革・経営企画の いずれかに携わる主任・チームリーダー相当以上 |
| 調査地域 | 全国(日本国内) |
| 調査時期 | 2026年6月22日〜同年6月25日 |
| 調査方法 | IDEATECHが提供するリサーチマーケティング 「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査 |
| 有効回答数 | 100名 |
「どの業務に負荷が集中しているのか」「基幹システム導入後もどのような業務に手作業が残っているのか」「AI活用が進みにくい理由は何か」。
『保険会社のバックオフィス業務実態調査』では、100名への調査結果をもとに、保険会社バックオフィス業務の負荷や基幹システム周辺に残る手作業、AI活用における課題について詳しく解説しています。
保険業務の改善やDX推進、AI活用、基幹システム周辺業務の見直しを検討されている企業の皆さまにご活用いただける内容となっています。
『保険会社のバックオフィス業務実態調査』に基づいた業務改革・ダウンサイジングロードマップは以下より無料でダウンロードいただけます。
URL:https://contacts.sojitz-ti.com/insurance_report_202607.html
社名:双日テックイノベーション株式会社
所在地:東京都千代田区二番町3-5麹町三葉ビル(受付6F)
設立:1969 年2月 24 日
URL: https://www.sojitz-ti.com/
事業内容:
国内外の最新ソリューションによるネットワーク・ITインフラ構築、システム開発、運用・保守などのサービス提供、およびデジタルトランスフォーメーション支援
2024年7月1日より、当社の商号が「日商エレクトロニクス株式会社」から「双日テックイノベーション株式会社」に変更となりました。また、10月1日には、理念体系を策定、新たに略称STech I(エス・テック・アイ)のブランドシンボルを以下の通り発表いたしました。Vision(ありたい姿)に掲げた「ITで未来を切り拓く先駆者」を目指して、お客さまの歩む先の道を照らして次の未来をつくることで、ビジネスに貢献するイノベーションに挑戦しつづけます。
本調査について
ブランドマーケティング推進室
デマンドジェネレーション二課
西村
E-mail:demagen@sojitz-ti.com
本ニュースリリースについて
経営企画部 広報担当
白木(TEL: 050-1781-1448)
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