[アーカイブ動画配信中]【RedHat OpenShift x Nutanix】コンテナ活用によるDX実現の道
■アーカイブ動画配信、ダウンロード用資料配布中■
11月30日に開催いたしました本ウェビナーの収録動画を公開しております。
以下のお申し込みボタンより、ご登録いただくといつでもご視聴いただけます。
米国時間7月29日、NutanixとRedHatがオープンハイブリッド/マルチクラウドソリューションの提供に向けた戦略的パートナーシップを発表しました。
その発表から3ヶ月、Nutanixのハイパーコンバージド・アプライアンスとRedHatが展開するクラウドネイティブ環境のOpenShiftを熟知する日商エレクトロニクスが、この提携で実現されるエンタープライズ向けフルスタックKubernetesソリューションが日本のお客様にどんな価値を提供するのか、ユースケースとともにわかりやすく解説します。
セミナー後半には、弊社のテックラボで進めている実用シーンを想定した実証実験の経過報告をデモを交えて紹介させていただきます。
この戦略的パートナーシップが目指す未来像の一端を解き明かします。
このような方におすすめ
- OpenShiftやKubernetes(コンテナ)に興味があり、ハイブリッド/マルチクラウド基盤としてNutanixをご検討中のお客様
- Nutanixを導入済みあるいは理解があり、OpenShift(コンテナ) にも興味があるが、どのように進めればいいかお悩みのお客様
開催概要
- セミナー名
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【RedHat OpenShift x Nutanix】コンテナ活用によるDX 実現の道
- 日時
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2021/11/30(火) 11:00-12:00
- 開催場所
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Webinar (Zoomによる配信を行います)
- 参加費
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無料(事前登録制)
- 主催
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レッドハット株式会社
日商エレクトロニクス株式会社
- 備考
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※プログラムは変更になる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※同業他社様および申し込み多数の場合、参加をお断りすることがございます。
プログラム
- 11:00-11:15
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2025年の崖を超えるアプリケーション・モダナイゼーション
コロナ禍で現実味を帯びる先行き不透明なビジネス環境。経産省の「DXレポート2」では、コロナ禍における働き方改革など、これまでの常識や文化の変革への対応を見ても、デジタル競争の勝者、敗者は更に明確になると改めて警鐘を鳴らしています。本セッションでは、経済産業省のDXレポート2でも言及されている「DX戦略立案と実行の内製化」に直面する企業様に、Nutanix国内最多の販売実績を持つ日商エレが、その実現に必要なクラウドネイティブプラットフォームはどうあるべきか、各種支援サービスを交えご紹介します。
日商エレクトロニクス株式会社
アプリケーション事業本部 アプリケーション事業推進部 ビジネスデザイン課
亀岡 雅弘
- 11:15-11:35
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ハイブリットクラウド基盤を支えるOpenShift
DXを実現するために注目を集めている技術の1つであるコンテナ技術。なぜ今コンテナが必要とされているのか?Red Hatが提供するエンタープライズ向けコンテナプラットフォームであるRed Hat OpenShiftについて、これら市場背景のご説明も踏まえながら、kubernetesとの違いなど基本的な情報と顧客事例を交えてご紹介いたします。
レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 パートナーソリューションアーキテクト部
シニアソリューションアーキテクト
手塚 由起子 様
- 11:35-12:00
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DevOps実現のためのシンプルなコンテナ基盤管理
ハイパーコンバージドインフラストラクチャ (HCI) のリーディングカンパニーとして高品質・高性能なHCIソリューションを提供し続けるNutanix。
本セッションではNutanixとOpenShiftの連携で実現されるコンテナを用いた迅速なサービス展開やシンプルかつ動的にシステム拡張するイメージを、当社テックラボにおける実証実験ベースのデモを交えてご紹介します。日商エレクトロニクス株式会社
プラットフォーム本部 第二プラットフォーム部
セールスプロモーション一課
大野 祥一郎
日商エレクトロニクス株式会社
アプリケーション事業本部 アプリケーション事業推進部
SoEアーキテクト課
兼田 涼
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