Nutanixは、サーバー仮想化に必要な物理サーバー、ストレージ、ネットワーク、仮想化ソフトウェア、統合管理ツールなどを1つのパッケージにしたHCI(ハイパーコンバージドインフラ)製品です。
メリット①
簡素化されたインフラで管理が簡単
検証済みのプラットフォームがオールインワンで提供されるため、スピーディな導入が可能です。また、Nutanixにおける仮想環境の管理は「Prism」から行えます。Nutanixそのものに加えて、ハイパーバイザーや仮想マシンまで一元的に管理でき、一貫性のある操作感で、運用にかかる負荷を軽減します。
メリット②
マルチクラウド実現で
迅速なイノベーション
Nutanixは、オンプレミスの仮想化環境とパブリッククラウドを接続するハイブリッド、マルチクラウドの環境を構築可能で、迅速なイノベーションを支えるインフラ提供に寄与します。また障害の予兆検知機能などの運用管理機能もオンプレミス・クラウドの両方で一貫して利用できるため、オンプレミス同様のシンプルな管理が可能です。
メリット③
TCOを60%削減
内蔵型のハイパーバイザーとしてAHVがあり、追加の仮想化ソフトウェアライセンスが不要です。また、シンプルな構成、自動化機能、統合管理ツールにより、運用管理が簡素化される点も相まって、TCO削減を実現します。IT調査会社のIDCによると、「5年間でTCOを平均62%節約している」という調査結果が出ています。
選ばれる理由①
Nutanix国内初の代理店として、HCIの国内市場の開拓に貢献してきました。
これまでに製造業界、金融業界、通信業界など、様々な業界のお客様1000台以上のNutanix導入実績を有し、Nutanix新規構築、増設、リプレイスなど様々な案件に対応しています。
選ばれる理由②
確かな「提案力」「技術力」「実現力」を持ち、
- AzureやAWSのパブリッククラウド展開
- NutanixでのVDI環境リプレイス
- 次期IT基盤環境の企画支援
- セキュリティ知見を活かした基盤整備
- 運用・保守の一元化
など、幅広いニーズに対応します。
これにより、Nutanixの導入だけでなく、次世代のハイブリッドクラウド運用を見据えたお客様の「ありたい姿」の実現を支援します。
選ばれる理由③
お客様の業務を代行するマネージドサービスを提供しています。お客様は委託したい業務だけを依頼することが可能で、さらにお客様のご要望に沿ってフルカスタマイズで設計を行うことも可能です。
【監視】
対象の異常が発生したこと、もしくは、その予兆を検知し報告します。
【保守】
システムを正常な状態にするための復旧対応を行います
(原因究明、対処策の実施、機器交換等)。
【運用】
アカウント作成、仮想マシン作成等、「システムが提供するサービスに関する業務」や、
パッチ適用、バックアップ等、「正常な状態を維持するために必要な業務」を行います。
これらのマネージドサービスにより、システム導入後の不安を解消します。
アプライアンス製品
NutanixのHCIソフトウェアとサーバーがセットになったアプライアンス形式の製品を利用する方法です。
サードパーティー製品
NutanixのHCIソフトウェアとサーバーを個別に用意する方法です。Nutanixはサーバーメーカー各社が展開する幅広いハードウェア構成に対応しています。
パブリッククラウド
Microsoft AzureやAWSなどのパブリッククラウドを利用してNutanixによる仮想化環境を構築することもできます。
Nutanixのライセンス体系は非常にシンプル。
NutanixによるHCI構築のコアとなる「NCI:クラウドインフラストラクチャー」、運用・管理機能を拡充する「NCM:クラウドマネージャー」という2つの主要ライセンスに加え、ファイルサーバー向けの「NUS:ユニファイドストレージ」、DBaaS向けの「NDB:データベースサービス」などのライセンスが提供されています。
サイジングツール「Nutanix Collector」は、Nutanixの導入において必要なスペックを算出することができます。既存のハードウエア・仮想化基盤からCPU・メモリ・ストレージの使用率といったデータを基盤全体、もしくはホスト別・VM別に把握できます。 また、既存の仮想環境からNutanix環境への自動マイグレーションツール「Nutanix Move」は、オンプレミスやHyper-V環境からNutanix(AHV)への移行だけでなく、パブリッククラウドからの移行、パブリッククラウドへの移行など、多種多様なプラットフォームからの移行を追加費用なしで実現します。
移行に伴う参考価格
VMware ESXi 上で180 台の仮想マシンを稼働させる構成を、AHV へ移行するケース」において、参考価格は次のとおりです。
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筐体(ノード数3、保守5年) |
HPE ProLiant DX380 Gen11 |
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ハードウェア費用(サーバ3台と必要なコンポーネント) |
1200万円~ |
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ハードウェア保守(24/365)ライセンス費用 |
90万円~(60ヵ月~) |
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構築・移行費用 |
800万円~(VM5台の初回移行含む) |
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移行ツール「Move」 |
無償 |
詳しくはお問い合わせください
Nutanixの移行前に検証したいお客様に「Nutanixお試しキャンペーン」を実施しています。
「導入前に機能や管理性を試行したい」「検証にかけられる費用を最小化したい」「検証用のハードウェア購入はハードルが高い」といったお客様に、双日テックイノベーションの検証機を無償でご利用いただけるものです。
2つのプランをご用意しており、どちらも無料でご利用いただけます。お客様のニーズに最適なプランをお選びください。
プラン①
Nutanix環境へリモートアクセス
双日テックイノベーションがご用意するNutanix環境へリモートアクセスしていただくもので、よりスピーディに試行したいお客様に向いています。
プラン②
検証機を貸出し
お客様の元にNutanixの実機をお届けし、試行していただくもので、ビジネス要件に応じた詳細な検証が可能です(ご好評につき予約が取れない可能性があります。予めご了承ください)。
期間限定キャンペーンとして、VMWare環境からNutanix(AHV)へ移行するお客様向けに「VMwareマイグレーションキャンペーン」を実施中です。 これは、2025年7月31日までに契約いただいたお客様に1年間のNutanixライセンスを無償でご提供するものです。VMWare環境からNutanixへの移行をサポートするキャンペーンをぜひご利用ください。
10年以上積み重ねた豊富なノウハウと
確かな技術力が評価され、業種や企業規模を問わず、
幅広いお客さまから選ばれています。
双日テックイノベーションは10年以上の経験と技術力で、業種や企業規模を問わず、これまでに1000台以上のNutanix導入実績があります。
国内某SI企業
Windowsサーバーの仮想化が課題のサーバー更改プロジェクトにおいて、運用のシンプル化や短期間での導入、柔軟なハードウェア選択が評価され、Nutanixを採用。3ヶ月でサーバー更改を完了し、運用負荷を大幅に軽減しました。
国内某保険会社
メインフレーム周辺の業務システムがビジネス対応の妨げとなっていたため、基幹システムを刷新。スケーラビリティと柔軟性が評価され、基幹業務をNutanixで全面仮想化しました。
Nutanix はじめてガイド
アーキテクチャやNutanixのメリット、ハードウェアのラインナップ、選定方法など、ひろくご説明をしています。
無料でダウンロードできますので、是非ご活用ください。

