【元日清食品CIO登壇】メガクラウド活用後、"次に"CIOが考えるべきことは?
〜データ利活用時代におけるネットワークとデータと クラウド管理・複雑になるマルチクラウド環境の統合化〜
開催概要
- 日時
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2021/08/26(木)
- 主催
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日商エレクトロニクス株式会社
- 共催
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インフィニダット ジャパン合同会社
プログラム
- 00'01'13~ (アーカイブ動画 セッション開始時間)
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ご挨拶
クラウドインテグレーターとしてプライベート・パブリック・ハイブリット環境を提供し、クラウドサービスプロバイダーと連携することでお客様毎の最適なワークロード環境をサービスプラットフォームとして提供する弊社事業活動のご紹介をさせていただきます。
日商エレクトロニクス株式会社
プラットフォーム本部 第二プラットフォーム部
坂口 武生
- 00'10'23~
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クラウド活用による経営ニーズに寄り添ったIT戦略
いわゆる「ウイズコロナ」における事業運営は、ダイナミックな環境変化への対応が急務であり、ITサービスにおいても、先行企業は各種クラウドサービスの活用により柔軟な対応を進めています。本講演では、各種クラウドサービス利用で検討すべき方針と課題についてお話しします。
【講演者プロフィール】
株式会社ラック
執行役員 IT戦略・社内DX領域担当CIO(元)日清食品ホールディングス株式会社 執行役員CIO
喜多羅 滋夫 氏P&G、フィリップモリス ジャパンなど外資系企業のIT部門で情報システムの企画・開発・運用に携わる。2013年4月に日清食品ホールディングスに入社し初代CIOに就任。グローバル化と標準化を軸にグループ全社のIT戦略・施策を推進する。2021年4月に独立し、IT活用/業務改革に取り組む企業の支援を行う。同年6月、株式会社ラック 執行役員 IT戦略・社内DX領域担当CIOに就任(兼務)
- 00'41'12~
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データ利活用時代だから考えたい、マルチクラウドネットワークの重要性
データ連携、データ利活用を考えるうえでマルチクラウドを意識するお客様は多いのではないでしょうか。その一方でマルチクラウド化を進めるには課題も多く、本格展開出来ていないのも現実です。今回はマルチクラウド化に重要なネットワークに焦点をあて、その課題を共有するとともに解決策のヒントを業界初のネットワーククラウド「Alkira」のご紹介を交えながら分かりやすくお伝えします。
日商エレクトロニクス株式会社
プラットフォーム本部 第二プラットフォーム部
小松 宣之
- 01'10'34~
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AI+BigDataを支えるマルチクラウド時代のデータ基盤
TB→PB→EB→ZBとビッグデータの生成は指数関数的に日々増大し蓄積され、これらデータの安全かつ安価な貯蔵はAIの生命線であると同時に企業競争力の要です。しかし、メガクラウドでAIに学習させるにも大容量となるデータコストが桁違いに高価となり、企業は投資効果の観点から限定的な施策に止まるのが実態です。 ここでは、イスラエルの世界を凌ぐ斬新な技術が如何にこの課題を克服し世界競争力を高めたか!につき、ジョンズ・ホプキンス大学などの事例を交えながらオンプレミスやマルチクラウド環境での解決方法を紹介します。
インフィニダット ジャパン合同会社
代表執行役社長 岡田 義一氏Neutrix Cloud Japan 株式会社
Chief Technology Officer 製品・技術本部 本部長
髙橋 信久氏
- 01'42'43~
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FAQ
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