会社情報 沿革
日商エレクトロニクス株式会社
双日システムズ株式会社
- 日商岩井株式会社(現、双日株式会社)により設立
1969
- 米国法人NISSHO ELECTRONICS(U.S.A.)CORPORATIONを設立
1985
- ニチメン株式会社(現、双日株式会社)によりニチメンコンピュータシステムズ株式会社として設立
- 電子帳票システム(COOD)の開発、販売開始
1991
- ニチメンテレコムサービス株式会社を吸収合併
- BPM&イメージワークフローツールの販売開始
1996
- インターネット・バックボーンルーターの販売開始
1999
- 国内初のIP 電話会社フュージョン・コミュニケーションズ株式会社( 現、楽天コミュニケーションズ株式会社)を設立
2000
- ニチメンアイティソリューション株式会社を吸収合併
2001
- お弁当注文・決済代行サービスを開始
- 仮想化ストレージシステムの販売開始
2002
- 株式会社IPCity(現、エヌビーアイ株式会社)を設立
2003
- 「GRANDIT」コンソーシアムに参画
2004
- 双日システムズ株式会社に改称
- メトロ・中長距離向けトランスポート・プラットフォームの販売開始
2007
- NETFrontier Center を開設
2008
- クラウド事業に本格参入
2009
- ベトナム法人NISSHO ELECTRONICS VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立
- ジェイネットワークイニシアティブ株式会社をジュニパーネットワークス株式会社と共同で設立
2011
- ハイパーコンバージドインフラの販売開始
2012
- サイバーセキュリティ事業に本格参入
2014
2018
- 日商エレクトロニクス株式会社と双日システムズ株式会社が合併
- RPA 事業に本格参入
- 新サービスブランド「Nissho Cross Platform」の提供開始
2019
- 創立50 周年
- コラボレーション商材の販売を開始
2020
- アプリケーションブランド「Natic」の提供開始
2021
- 株式会社アイ・ティ・イノベーションと資本業務提携(持分法適用会社)
2024
- 双日テックイノベーション株式会社に社名変更