ありたい姿
トップメッセージ
日商エレクトロニクス株式会社は、2024年7月に双日テックイノベーション株式会社に社名を変更しました。新社名には、双日グループの ICT 中核子会社として、確かな技術力(Technology)によってお客様とともにビジネス革新(Innovation)を実現していくベストパートナーでありたいという意思が込められています。
創業以来半世紀以上にわたって、海外の先進技術をいち早く取り入れ、日本仕様にカスタマイズして提供してきた私たちは、その活躍分野を IT インフラやネットワークのみならず、クラウド、データ活用、AI、コンテナ、セキュリティなどの先進分野へと積極的に拡げています。近年ではアプリケーションの自社開発にも力を入れ、業務を改革することはもちろん、新たなビジネスや価値をお客様と共働して創り出す会社へ、次のステージに上がろうとしています。つねに挑戦し変化する姿勢で、これからも「未来を拓く先駆者」として進化しつづけます。
双日テックイノベーション株式会社
代表取締役社長 CEO 西原 茂
双日テックイノベーションのありたい姿
「 未来を拓く先駆者 」
これまで “Your Best Partner“ として最先端のテクノロジーを捉え、
さまざまなソリューションを提供してきました。
これからの時代は、顧客のビジネスを変革していく
パートナーとしてのあり方が強く求められていきます。
今まで築いてきたものを大切にしながら、
より一層社会に必要とされる存在であり続けるために、
未来を拓く先駆者として、自らを変革して行きたいと考えています。
ビジネスを変革する
パートナーとして
顧客に提供する価値
提供価値を高めるために
必要な姿勢と強み
大切にしている「姿勢」を日々意識し徹底することで「強み」が強化され、顧客への提供価値をより高めることができる。
日々これを積み重ねることで、「ありたい姿」を実現します。
- 3つの姿勢
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顧客志向
顧客に向き合い、真のニーズを考え抜き、常に価値向上を目指す姿勢
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戦略志向
市場・技術動向を見据え、ありたい姿を描き、実現するための最適な道筋を考え推進する姿勢
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チーム志向
多様な専門性、個性を持つ者同士が互いを尊重し、共通のゴールに向かいやり遂げようとする姿勢
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- 3つの強み
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自らを変革するために、一人ひとりが日々意識すべき行動
- 「ワクワク」することを見つけよう
- 「Yes,And」で進めよう
- 「現場」で考え抜こう
- 「旬」を逃さず動こう
- 「最後まで」意思をもってやり抜こう