穂苅智也

こんにちは、穂苅智哉と申します。

デジタル変革が進む現代において、企業の競争力を高めるために不可欠なツールの一つがERP(Enterprise Resource Planning)システムです。ERPシステムは、企業の業務プロセスを一元管理し、効率化を図るための強力なツールですが、近年、生成AI(Generative AI)の技術を取り入れることで、その機能と価値がさらに高まっています。この記事では、生成AIとは何か、そしてそれをERPシステムに活用することで企業にどのようなメリットがもたらされるのかを探ります。

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ABM(Activity Based Management)の観点とERP

ABM(Activity Based Management)をご存知でしょうか。

これは、企業の活動をもとにしてコストやパフォーマンス管理、改善をしていくというマネジメント手法です。企業内での具体的な活動に着目し、そのコストを把握し、どのように改善していけばいいのかを考えると理解しやすいでしょう。

このABMの考え方では、最初に活動(アクティビティ)に注目して企業内の活動を可視化します。その後、活動毎にどのくらいのコストかを把握する(Activity-Based Costing)を行います。可視化された活動とコストを見て、効率化のための意思決定を行うという流れです。

これは、昨今は特にコスト意識が高くなっていますが、無駄を見つけて改善のサイクルを繰り返すことも重要な企業の役割であるという考え方に基づくものではないでしょうか。

ERPシステムとは、企業の統合された基幹システムのことで、会計、人事、物流、生産、販売などの基幹業務を統合システムで効率的に管理し、可視化することで迅速な経営判断ができるというものです。多くの企業では、すでに何らかのERPシステムを利用していると思います。そんなERPシステムは今回のテーマであるABMを助ける役割を果たします。

というのも、ABMに必要な情報はどこから集めていくのかというと、ERPシステムがある場合はここから情報を取り出すことができるのです。仮にERPシステムがない場合はデータもバラバラのため、ABMを行うためにはかなりの労力がかかってしまうでしょう。

また、ERPシステムはリアルタイムでデータが更新されていきます。そのため、コスト分析には最適なデータを提供することが可能です。

ABMは継続的に実施していく必要がありますので、ERPシステムと一緒に考えて自社の業務における無駄や問題を発見して、対応する流れができるとベストです。

最後に

双日テックイノベーションはIT技術で企業の課題を解消していく「専門家」です。特にGRANDITやクラウドERPをご検討の商社やIT系の企業の皆様で、業務や基幹システムに関しての課題や興味がある方には、以下のページをご覧いただきたいです。

純国産ERPパッケージ「GRANDIT」は、2004年に登場し1,400社以上の企業で導入がされています。また、オールインワンERPとして、ERP、EC、BI、企業グループや取引先の連携、グローバル対応など様々な機能が集まっているERPです。

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