DX投資は進み、クラウド活用も当たり前になりました。
それでも現場からは、こんな声が聞こえてきます。

  • Web会議が途切れる
  • SaaSが重い
  • 原因が分からず、IT部門への問い合わせが増える

DXは前に進んでいるはずなのに、なぜ現場の負担は軽くならないのでしょうか。

Index

「つながっている」それだけで、本当に十分か

これまでのネットワーク運用は、

  • 機器は稼働しているか
  • 回線は落ちていないか
  • 接続できているか

といった観点が中心でした。
しかし、クラウド業務が前提となった今、
重要なのは「接続できるか」ではありません。
快適に使えているか、つまり通信体感です。

接続できる状態と、現場がストレスなく業務を遂行できている状態は、必ずしも一致しません。

DXが進むほどネットワークが複雑になる理由

私たちはこの問いをテーマに、「DXを止めない通信基盤とは」というウェビナーを開催しました。
そこで整理したのは、DXがネットワークを構造的に複雑化させているという事実です。

  • 利用端末の増加
  • SaaSの拡大
  • 拠点の分散
  • セキュリティ要件の高度化


ネットワークは、より多層的になり、より見えにくくなっています。
それにもかかわらず、多くの組織では障害が起きてから対応する運用のまま。
これが、IT部門の負担増と現場の体感悪化を同時に招いています。

鍵は「通信体感」の見える化

では、どうすればDXを止めずに済むのでしょうか。
ウェビナーでは、通信体感をユーザー視点で可視化する考え方を整理しました。
例えば

  • 接続完了までの時間
  • ローミングのスムーズさ
  • 端末ごとのスループット
  • APの健全性


といった指標で体験を把握すること。
重要なのは、機器ではなくユーザーを中心にみること。
"つながっている"ではなく、
"快適に使えている"を数値でとらえる。ここから運用の転換が始まります。

AIネットワーキングというアプローチ

現在、AIを活用して体感品質を可視化・最適化するクラウド型ネットワークのアプローチが広がっています。例えば、Juniper社のMist Platformのように、ユーザー体験を指標化し、AIで運用を支援する仕組みも登場しています。
重要なのは、
体感を軸にネットワーク運用を再設計するという考え方です。
実際に、

  • MTTRが10分の1に削減
  • 現地訪問回数が85%削減

といった成果を出している企業もあります。
Wi-Fi刷新は、単なる機器更新ではありません。DXを止めないための基盤再設計です。

DXを止めない通信基盤の具体策(ウェビナーで解説)

体感をどのように可視化するのか。
AIはどのレベルで運用を支援するのか。
クラウド型管理は何を変えるのか。
ウェビナーでは、Juniper社 Mistを含むAIネットワーキングの具体的なアプローチや、MTTR削減、運用効率化を実現した導入事例を交えながら詳しく解説しています。

▼続きはウェビナー動画で
なぜDXを進めるほどネットワークが苦しくなるのか。
「止まらないDX」を実現する通信基盤とは何か。
通信体感を起点とした再設計の考え方を、ぜひ動画でご確認ください。

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